読書は、読書体験ともよばれたりしますが、電子書籍やインターネットでテキストを読んでも、あまり「体験」という感じはしません。それは、紙の本が、ただテキストを読むだけではなく、手で重さを、紙の手ざわり・匂いを感じ、文字組み、レイアウトを楽しみつつページをめくるという、それがまさに体験そのものだからでしょう。牛若丸は、そんな本の体験を拡張すべくいろいろ試みている、デザインの歴史探偵、松田行正が主宰するミニ出版社です。「本は明るいおもちゃ」なのです。
『編集舞ぃ舞ぃ』¥2,530
『歩行熱』¥2,640
『GETBACK...NAKED』¥3,300『2の冒険』¥2,253
『ヒョウタン美術館』¥2,420
『Bビートルズの遊び方』¥3,080
『PEEK-A-BOOK』¥3,520
『フィジカル・グラフィティ・ツアーせつだん81面相』¥2,640
『ラジカル・ヒストリー・ツアー001速度びより』¥2,090
『1000億分の1の太陽系+400万分の1の光速』¥3,520
『e(tエ)』¥3,080
『×バツBATZ(バツバツバツ)』¥3,080『TERRA』¥3,960
『ZERRO』¥3,080
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紙/最小:A6変型、最大:B5変型/上記の通り

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